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【学部プログラム】ガイダンスでの質問に対する回答集

2019年1月15日、1月16日に開催された合同ガイダンスの、出席者からの質問と回答をまとめました。

以下、履修を検討しているみなさんは参考にしてください。 

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【文系4学部および外国語学部生向け】

Q: 教職との両立が可能かどうか知りたいです。

A: 制度としては可能です。細かい要件が各学部ごとに定められていますので、所属学部の教職担当に必ず確認してください。

 

 

Q: 他学部の授業を履修するにあたり、外国語学部における成績はどの程度考慮されるのか知りたい。(高い成績でなければならないのか、ある程度の成績であれば良いのか...等)



A: 各プログラムによって選考基準は異なりますので、希望するプログラムの募集要項を参照してください。





Q: 学部プログラムを履修することで、その学部の基礎知識を身に着けることは本当に可能ですか。(例えば、経済学のプログラムを履修する場合、経済学部生と同じ授業を履修することになるのか。)



A: 可能です。経済学のプログラムが提供する授業科目は経済学部で行われている授業です。





Q: 履修科目に関するシラバスはいつからみられますか?



A: 各学部のシラバス公開の時期になります。3月末から4月初めの予定です。





Q: 合格者の平均GPAは公表されていないのですか。



A: 公表されておりません。



【外国語学部生向け】



Q: 卒論は、外国語学部に提出するものとは別に、学部プログラムにも提出しなければなりませんか?



A: その必要はありません。卒業論文は自身の所属する学部にだけ提出することになります。





Q: 人文学(グローバル・ユーロ・スタディーズ)プログラムを受講している学生の中には、ヨーロッパ言語を専攻していない学生もいるのでしょうか。私はアジア言語専攻で研修外国語でヨーロッパ言語を選択するつもりだったのですが、2年開始時点でヨーロッパ言語の基礎的な文法事項を習得している必要があるのでしょうか。



A: ガイダンスでの説明にあったように、履修生はヨーロッパ言語のうちのどれかの基礎を習得していることが前提です。





Q: 日本語専攻(現在1年生)で、日本語専攻ともう一つの言語、MLEのプログラム履修となるとどのように単位計算等行えばよいのかわからないので、教えていただければ幸いです。



A: 日本語専攻の学生も他の外国語学部生と同じ単位計算法を取ります。詳しくはMLEのホームページをご覧ください。